北海道旅行

No.1 2003.07.25〜08.01 著者Rica


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2003.07.25(金) 晴れのち曇り
東京近辺・近郊に住んでいて北海道に行くには、空路が一般的だと思いますが、今回は列車で行きました。八戸まで新幹線の「はやて」に乗り、(すごく早い!)、津軽海峡線で一気に函館まで。朝早く家を出たのはつらいけど、お昼過ぎには函館の人となりました。

お昼は既に電車の中で駅弁で済ましていたので、宿泊する函館ロイヤルホテルに荷物を置いてから、まずは念願のトラピスチヌ修道院へ参りました。函館からはバスで行きました。修道院前にバス停があるんですが、違う路線?のバスに乗った私と夫は、少し前で下りて坂道をずーっと上って行きました。疲れるけど、何とも風情があります。院内を見学することは出来ませんが、外観を見たり飾ってある院内の写真パネルを見たり、修道女さん達の手作り品をお土産として買うことは出来ます。私はここのクッキーの大ファンなのですが、今回初めてマダレーナケーキを買いました。おいしいミルクとバターの匂いが今でも香ってきそうです。ここの修道院の戒律はとても厳しく修道女の方々は、祈りと工芸品や名産品作りなどで、1日を過ごします。修道院の外観も素敵でした。ただ、団体さんの観光バスがしょっちゅう来るので、シャッターチャンスを見つけるのは難しいかも。


トラピスチヌ修道院

お次は五稜郭公園へ行きました。私は10年ほど前一回函館に来た事あり、その時五稜郭も寄ったのですが、夫が初めてなので行ってみました。五稜郭公園の隣のタワーから、きれいな公園が見下ろせます。ただ、タワーの高さは60mなので、星型全体は見えません。一部分だけです。きれいな五角の星型を見ようと思ったら、空中写真しかないでしょう。そして、地上の公園の中でも全体の形はわかりません(^_^;)。でも、緑がいっぱいで、のどかな公園です。

夜は函館山で百万ドルの夜景?を見ようと思ったのですが、がーん霧がかかっていて頂上はなーんにも見えませんでした。そ、そんな・・・(T_T)。麓は晴れてるじゃん。またまた、何組もの観光バスの団体さんに遭遇したので、早々に引き上げてきました。

その後、ホテル近くのベイエリアの「はこだてビール」のレストランで、函館の地ビールを飲みました。地ビール大好き人間としては嬉しい限り。特に、オリジナルの「五稜の星」「明治館」「北の一歩」「北の夜景」は函館山の地下水を使って醸造。Ricaは「五稜の星」(ヴァイツェン)がさわやかで飲みやすかったです。

7月26日(土) 晴れ時々曇り


ハリスト正教会

昨日夜遅くまでうろついていたせいか、朝寝坊をしてしまいました。もう若くはない?(^_^;)遅めにホテルをチェックアウトして、金森倉庫群をうろうろしました。見ているだけで楽しくなりますが、さすが北海道!美味しそうな食べ物がいっぱい、あれもこれも欲しくて迷います。搾りたての牧場直営の牛乳があったので、買ってその場で飲んでしまいました。

街を散策し、元町の方までぶらぶら歩いて、ハリスト正教会、旧函館区公会堂まで行きました。ハリスト正教会は日本一古いギリシャ正教会で、ロシア風ビザンチン様式の建物です。どこか異国といっても西洋だけでなく東洋っぽさも加味された白い壁、青系統の色の屋根の教会です。

函館を後にした私達は、特急スーパー北斗で登別温泉へ。登別温泉よりちょっと奥のオロフレ温泉に宿泊予定なのですが、泊まる宿「オロフレ荘」の方が駅まで迎えに来てくれました。宿に向かう途中、キタキツネに遭遇しました!遠目だったけど、可愛いです。宿へ着くと、すぐさま温泉へ。泉質は単純泉で、ラジウムが豊富に含まれています。北海道の温泉ということで、何となく乳白色のお湯を想像していたのですが、お湯は透明でしっとりしていました。露天風呂が一つと温度差のある内湯が数ケ所、寝湯があったのが嬉しかったですが、しかし打たせ湯が調整中で使えなかったのがちょっと残念。

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